「この見積もり、高くない?」と感じても判断材料がない…そんなあなたへ
本当に必要なのは
ではなく
今の業務に合った
最適解
既存の仕組みの組合せで解決できないかを探り、
「その費用、本当に必要ですか?」を問う会社です。
こんな「モヤモヤ」ありませんか?
「DX」と言われても、何から手をつければいいか分からない。
世の中では「AIで業務効率化」と騒がれていますが、
本当に必要なのは「高機能なシステム」ではなく、今の業務に合った最適解です。
「この見積もり、高くない?」と感じているが、反論する材料がない
専門用語が並んでいて、どこに突っ込んでいいか分からない。聞いても「必要です」としか言われない。
「〇〇さんがいないと回らない業務」がある
Excelの関数が分かるのがその人だけ。もし来月辞めたら…と思うと不安になる。
ChatGPTやAIツールが気になるが、どう使えばいいか分からない
「業務に使える」らしいが、現場にどう落とし込めばいいか見えない。
そもそもITの相談相手がいない
税理士にはお金の話ができる。弁護士には法務の話ができる。でも、ITは誰に聞けばいいのか。
代表について
経営とIT、両方の言葉を話せることが強みです。
近藤 祥平 (Kondo Shohei)
合同会社リンクアンドシンク 代表
損害保険代理店(7年)で法人営業として様々な業種・規模の企業と対話。
その後、FinTechベンチャーで「何もない状態からプロダクトをつくる」現場を統括。
現在はプロジェクトマネージャーとして、開発の上流工程やDX推進に関わっています。
当社の強み:「翻訳機能」
プログラムは書きませんが、「何を作るか」を決める仕事はずっとやってきました。
事業の現場とエンジニアの「間」に立ち、QCD(品質・コスト・納期)の交渉を行います。
経営者の「やりたいこと」
↓
開発者が分かる「要件」に翻訳
開発者の「技術的な話」
↓
経営者が判断できる「言葉」に変換
主な解決事例
「システムを作らない」判断でコスト1/10に
顧客コミュニケーションの強化が課題
数百万円の開発費をかけず、LINE公式アカウント(月額数千円)で顧客接点を強化。
炎上寸前のプロジェクトを「交通整理」
アプリ開発がベンダートラブルで破綻
ビジネスへの影響度で機能を仕分けし、納期と予算の破綻を回避。
属人的な手作業を「既存ツール」で自動化
毎月の給与計算で膨大なエクセル作業
高額な開発をせず、GoogleスプレッドシートとAIを組み合わせてミスゼロと工数削減を実現。
お手伝いできること
「システム開発」だけが選択肢ではありません。
まずは既存の仕組みの組合せで解決できないかを探り、どうしても必要な場合のみ、開発の伴走を行います。
① 「現場の業務」の
整理整頓
システム化の前に 「あの人がいないと回らない」業務を洗い出し、Excelや既存ツールを使って誰でも回せる仕組みに整えます。
② IT開発・プロジェクトの
交通整理
社長の代理人として 「専門用語」と「業者」の壁を取り払い、社長の意図通りにプロジェクトが進むようコントロールします。
③ IT開発の見積もり診断
セカンドオピニオン
第三者の視点でチェック お手元の見積書や計画書を診断。「相場より高い」「オーバースペック」等の懸念点を洗い出し、無駄な投資を防ぎます。
「相談」というより
「壁打ち」感覚で
「何から手を付けようか悩む」
「システム化した方がいいのか分からない」
位の段階でのご相談が一番お役に立てます。
まずはお気軽にお問い合わせください。